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★受験資格★ 制限なし★合格率★ 1級 18.6% 2級 34.5% ★取得目的★ スペシャリスト
資格の概要 美術の知識・教養を高め、鑑賞力を養いつつ、積極的にアートにかかわる人を育成するプログラムとして2003年から実施してきた「アートナビゲーター検定」が、2007年より新たに「美術検定」として実施されている。
美術検定では、公立美術館124館が加盟する美術館連絡協議会と協力しながら、新たに美術と社会をつなぐパイプ役としての機能を強めていっており、美術の知識を深め鑑賞力を養うことで、美術への感動が広がり、そしてそれを多くの人に伝えていく…美術でより豊かな人生を送りたいあなたを応援する検定試験です。
対象者
* 美術の知識や教養を高め、鑑賞力を養いたい方。
* 美術力を活かして、美術館やアートイベントの活動などに積極的に参加したい方。
* 美術と社会をつなぐパイオニアを目指す方。
受験資格
2・3・4級は誰でも受験できます。1級は美術検定(もしくは旧アートナビゲーター)2級取得者のみ受験可能です。
※3・4級、2・3級の併願受験が可能です(3つの級を連続しての受験および1級は併願受験ができません。
活躍の場
これまで美術検定の資格を取得された方は、より充実した美術鑑賞を楽しまれるだけでなく、美術館やアートイベントなどで美術と鑑賞者をつなぐ担い手として活動されたり、また美術の知識を仕事や社会で活用するなど、さまざまな分野で活躍されています。
* 美術館・アートイベントのギャラリーガイド、サポーター
* 展覧会をより楽しく鑑賞するための企画提案&アドバイス
* 美術関連機関のスタッフ
など
合格者
合格者には合格認定・資格証を交付いたします。なお、美術検定への名称変更に伴い、合格者の呼称が下記のように変わります。これまでアートナビゲーター検定試験で資格を取得された方の呼称も、以下に準じます。
* 「アートナビゲーター検定3級」 → 「美術検定3級」
* 「アートナビゲーター検定2級」 → 「美術検定2級」
* 「アートナビゲーター検定1級」 → 「美術検定1級・アートナビゲーター」
試験内容4級−西洋美術・日本美術の名作を知る
西洋美術・日本美術史の中から、代表的な作品や作家などについて問われる。
※主な出題範囲:中学レベルの歴史教科書に掲載の文化財および「この絵誰の絵?」「2009年版過去問題集3・4級」
■ マークシート問題50問
3級−西洋美術・日本美術の歴史的な流れを理解する
西洋美術・日本美術史に登場する作品や作家だけでなく、美術の動向や形式、時代背景など、歴史的な流れについても問われる。
※主な出題範囲:「この絵誰の絵?」「美術検定公式テキスト」「2009年版過去問題集3・4級」
■ マークシート問題100問
2級−幅広い美術の知識および美術鑑賞の場の社会的役割や歴史などを理解する
西洋美術・日本美術史の基本的な知識を始め、建築工芸や技法、写真映像、現代美術、美術館など幅広い美術の知識がマークシート問題で問われる。また、社会と美術史、作品との関連を踏まえて、美術鑑賞の場の役割や機能、現状に関する知識が穴埋め問題で問われる。
※主な出題範囲:「美術検定公式テキスト」「2009年版過去問題集2級」「美術検定 美術実践キーワード」ほか
■ マークシート問題100問+穴埋め問題
1級−美術の知識を元に自分で解釈・思考し、明解に伝達できる
美術鑑賞の場の役割や機能、現状に関する知識が穴埋め問題で問われ、美術史と作品、それをとりまく社会に関する総合的知識を発展させた、より楽しい鑑賞のためのアイデアや、美術館やアートイベントの活動など、実践的な現場で求められる能力が記述式問題で問われる。
※主な出題範囲:「美術検定 美術実践キーワード」ほか
■ 穴埋め問題+記述式問題
合格の目安
合格の目安は、正答率約60〜70%です(受験者全体の解答率によって左右します)。
なお、1級は穴埋め、記述式問題が一定の基準に達すれば合格です。
<美術検定試験合格率>
2008年度実績
4級 − 95.9%
3級 − 77.6%
2級 − 34.5%
1級 − 18.6%
試験地東京、大阪、札幌、名古屋、福岡 (1級受験は東京・大阪のみ)
受験手数料4級 3,800円(税込)
3級 5,800円(税込)
2級 7,500円(税込)
1級 9,500円(税込)
関連リンク美術検定 株式会社 美術出版社
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