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情報処理技術者 

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情報処理技術者試験

情報処理技術者試験とは、日本の国家試験である。実際には、試験区分ごとに「基本情報技術者試験」「初級システムアドミニストレータ試験」のように呼称されることが多い。

情報処理技術者試験は名称独占資格でないため、合格していない者が情報処理技術者を詐称しても刑事罰の対象にならない(但し、法改正時点で旧法は廃止・廃止法は改正不可能になる為「従前の例」により取得時点の法律が適用される。よって旧法にて名称独占資格と定められている場合は違法となる)。

情報処理技術者の位置付け

情報処理技術者試験は、経済産業省が、情報処理の促進に関する法律(昭和45年法律第90号)第7条の規定に基づき、情報処理に関する業務を行う者の技術の向上に資するため、情報処理に関して必要な知識及び技能について行う国家試験である。情報処理技術者試験の試験事務は、独立行政法人情報処理推進機構が行う。

国家試験ではあるものの、合格者に資格が与えられる資格試験であるかについてははっきりしない。経済産業省はこの試験を能力認定試験と位置付けているほか、資格試験であるかの議論に意義はないとしている。一方で厚生労働省は資格と位置付けている。中央省庁以外では、資格という表現を用いた記事などが広く見られる[3][4]。

いずれにせよ、業務独占資格や名称独占資格のようなものではないため、合格者でなければできない業務はない。

試験区分

情報処理技術者試験の区分(試験区分)及びそれぞれの対象となる知識及び技能は、情報処理技術者試験の区分等を定める省令(平成9年通商産業省令第47号)において定められている。

2009年度から実施される試験区分・対象者像は以下の通りである。



スキルレベル4(高度情報処理技術者試験):高度IT人材として確立した専門分野を持ち、主導する者

ITストラテジスト試験

企業の経営戦略に基づいて、ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて情報技術を活用して改革・高度化・最適化するための基本戦略を策定・提案・推進する者。また、組込みシステムの企画及び開発を統括し新たな価値を実現するための基本戦略を策定・提案・推進する者


システムアーキテクト試験

ITストラテジストによる提案を受けて情報システム又は組み込みシステムの開発に必要となる要件を定義し、それを実現するためのアーキテクチャを設計し、情報システムについては開発を主導する者


プロジェクトマネージャ試験

システム開発プロジェクトの責任者としてプロジェクト計画を立案し、必要となる要員や資材を確保し、計画した予算・納期・品質の達成について責任をもってプロジェクトを管理・運営する者


ネットワークスペシャリスト試験データベーススペシャリスト試験

ネットワーク又はデータベースに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに、固有技術の専門家として情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者


エンベデッドシステムスペシャリスト試験

組み込みシステム開発に関係する広い知識や技能を活用し、最適な組み込みシステム開発基盤の構築や組み込みシステムの設計・構築・製造を主導的に行う者


情報セキュリティスペシャリスト試験

情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守において、情報セキュリティポリシーに準拠してセキュリティ機能の実現を支援し、又は情報システム基盤を整備し、情報セキュリティ技術の専門家として情報セキュリティ管理を支援する者


ITサービスマネージャ試験

情報システム全体について安定稼働を確保し、障害発生時においては被害の最小化を図るとともに、継続的な改善、品質管理など、安全性と信頼性の高いサービスの提供を行う者


システム監査技術者試験

被監査対象から独立した立場で、情報システムや組み込みシステムに関するリスク及びコントロールを総合的に点検・評価し、監査結果をトップマネジメントなどに報告し、改善を勧告する者



スキルレベル3

応用情報技術者試験:高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者



スキルレベル2

基本情報技術者試験:高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な能力を身につけた者



スキルレベル1

ITパスポート試験(エントリ試験)

職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする者



試験実施の詳細

試験の実施については、情報処理技術者試験規則(昭和45年通商産業省令第59号)の定めるところによる。その詳細は、試験実施の都度、あらかじめ官報に公示されるとともに、受験案内書において説明される。

試験の機会は年2回(春期・秋期)であるが、受験者が数万人規模となる初級システムアドミニストレータ、基本情報技術者及び(2005年より)ソフトウェア開発技術者の試験区分を除き、実施されるのは春期又は秋期の1回のみである。

試験問題及び合格

試験はすべて筆記試験で行われる。試験区分により詳細は異なるが、午前試験(多肢選択式)及び午後試験(試験区分によりIとIIに分かれ、記述式又は論述式の両方あるいはいずれかを併用する。午後試験も多肢選択式のみの試験区分もある。)が1日間実施される。多肢選択式試験は、マークシート解答方式である。

午前試験は項目応答理論 (IRT) による換算スコアにより、午後試験は素点のスコア(論述式は4段階の評語)により採点結果を示し、すべて合格基準を達する者を合格とする。

合格発表は試験区分により異なるが、試験日から2週間~2ヶ月の間に行われ、合格者には経済産業大臣が合格証書を授与する。

なお、これまでは多岐選択式問題の正式な解答は試験から1週間程度経たないと分からなかったが、2006年度春期試験からは早期化が図られ、多岐選択式問題の解答および問題冊子の閲覧が試験翌日の正午に可能となった。

午前試験の免除

以下に掲げる要件に該当する場合は、午前試験が免除され午後試験のみの受験となる。

ソフトウェア開発技術者試験合格者が、合格年度の4月1日から2年以内にシステムアナリスト、プロジェクトマネージャ又はアプリケーションエンジニアの各試験を受験する場合(出願時に免除申請必須)。

システムアナリスト、プロジェクトマネージャ又はアプリケーションエンジニアの各試験合格者が、合格年度の4月1日から2年以内にこの3つの試験区分のうち他の2区分の試験を受験する場合(出願時に免除申請必須)。

初級システムアドミニストレータ試験及び基本情報技術者試験の構造改革特別区域における特例措置(経済産業省関係構造改革特別区域法第二条第三項に規定する省令の特例に関する措置及びその適用を受ける特定事業を定める省令(平成15年経済産業省令第39号)第24条及び第25条)による場合。



関連リンク

独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センター

@IT自分戦略研究所

情報処理技術者試験合格の秘訣

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高度情報処理技術者試験 

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高度情報処理技術者試験(こうどじょうほうしょりぎじゅつしゃしけん)とは、情報処理技術者試験の区分の中でも、専門性が高い一部の区分を指す言葉である。単に高度という場合もある。



2008年度までの試験区分においては初級システムアドミニストレータ試験・応用情報技術者試験(旧:ソフトウェア開発技術者試験及び第一種情報処理技術者)・基本情報技術者試験(旧:第二種情報処理技術者試験)を除いた区分と説明されることが多い。しかし、法的根拠や厳密な定義はない。

1994年の試験制度改正以後、情報処理技術者試験センターや経済産業省が合格発表等を行う際に、上記の区分を指して「高度」の語を使用していた。2000年の試験制度改正以後は公式には「高度」の語は用いられなくなっていたが、2009年度からの試験制度改定に関する資料では、再び「高度」の語を使用している。[1]

基本的にどのような定義でも、情報処理技術者試験の中でも特に難易度・専門性・対外的評価の高い区分を指すという点は変わらない。これらに合格することはシステムエンジニアの能力認定に有効な手段となる。

こうした定義・解釈の中には中小企業診断士試験や弁理士試験で科目免除が受けられる区分という言い方もある。都道府県警察がハイテク犯罪捜査官を中途採用する場合でも、高度区分保有者は警部補、ソフトウェア開発技術者保有者は巡査部長での初任となるなど、世間的にも高度区分で評価が線引きされている面がある。

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ITストラテジスト試験 

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★受験資格★ 制限なし

★合格率★ 10.8%
  
★取得目的★ スペシャリスト

ITストラテジスト試験(Information Technology Strategist Examination)は、情報処理技術者試験の一区分である国家試験である。



資格の概要

この試験が対象とするのは『高度IT人材として確立した専門分野をもち、企業の経営戦略に基づいて、ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて情報技術を活用して改革・高度化・最適化するための基本戦略を策定・提案・推進する者。また、組込みシステムの企画及び開発を統括し新たな価値を実現するための基本戦略を策定・提案・推進する者』としている。

平成20年度までのシステムアナリスト試験と上級システムアドミニストレータ試験を統合したスキルレベル4の高度情報処理技術者試験として平成21年度から秋期に実施される。試験申請に当たり、実務経歴や年齢制限の類は設けられていない。

試験の評価

システムアナリストは情報処理技術者試験の頂点に君臨する区分と考えられている。これは、合格者への業界及び企業経営者の評価が極めて高いことにある。

システムアナリストに要求される能力は、情報技術に対する深い知識と経験を、経営者の視点でシステムを企画・設計し、経営者に説明する能力である。いずれも経営者・経営層と直接交渉する立場の人間として、極めて重大な能力と認知されているものばかりである。こうした能力を持つと認定された合格者は業界でも一目置かれる存在であり、近年の情報システム導入プロジェクトには、企画立案段階で(さらにプロジェクトがスタートした後も)参加する場合が多くなっている。

システムアナリストに近い資格としては、中小企業診断士、技術士 (経営工学部門)、ITコーディネータなどがある。システムアナリストにはこれらの有資格者が非常に多いことでも知られている。



試験内容

1995年の情報処理試験の大規模改定期にシステムアナリスト試験として導入された。2000年までは受験に年齢制限(受験する年の4月1日時点で満27歳以上であること)があり、さらに受験に際し業務経歴書の提出を行う必要があった。ただし2001年に行われた情報処理技術者試験の大規模改訂で、年齢や業務経歴書の提出といった必要事項は廃止されている。合格率は例年6~8%程度と低い。

改正前・改正後ともに、10月の第3日曜日に秋期情報処理技術者試験の一区分として行われる。午前試験は多肢選択式、午後試験は記述式と論文式(小論文)に分かれている。

2008年以前の試験

午前

マークシート式の四肢択一で55問出題され、100分で全問解答する。IRT(項目応答理論)によって、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午前試験通過)である。

2001年度よりプロジェクトマネージャ試験、アプリケーションエンジニア試験と問題が共通化された。また、ソフトウェア開発技術者試験、プロジェクトマネージャ試験、アプリケーションエンジニア試験のいずれかに合格した年度を含む2年以内に受験した場合、申請により午前試験を免除される。

午後I

経営戦略に基づくシステムの提案、システムの計画立案に関する問題(大問)が4題出題される。それぞれの大問は、主題の設定となる文章と、それに対するいくつかの小問からなる。そのうち3題を選択し、90分で解答する。素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午後I試験通過)である。ただし、午前試験が600点に満たなかった者は採点されない。

午後II

3つのテーマから1つを選んで、業務経験を踏まえて小論文(最低2400字~最大4000字)を120分で書く。採点はA,B,C,Dの4段階で評価され、Aのみ最終的に合格となる。ただし、午後I試験が600点に満たなかった者は採点されない。



試験地

全国主要都市



受験手数料

5,100円



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情報処理推進機構:情報処理技術者試験

平成21年度からの試験体系図

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システムアーキテクト 

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★受験資格★ 制限なし

★合格率★ 9.7%
  
★取得目的★ スペシャリスト

システムアーキテクト試験(Systems Architect Examination)は、情報処理技術者試験の一区分である国家試験である。



資格の概要

この試験は対象業務の分析からシステム設計・基本設計・詳細設計・プログラミング・テストといった一連の作業に係わる者、いわゆるシステムエンジニアを対象としている。

元々は1971年より開始された特種情報処理技術者という区分であったが、1994年よりアプリケーションエンジニアの名称に変更された。1971年から2000年までは受験に年齢制限(受験する年の4月1日時点で満25歳以上であること)があった。さらに1995年からは、受験に際し業務経歴書の提出を行う必要があった。この区分は2001年に行われた情報処理技術者試験の大規模改訂の後も存続しているが、試験方式や試験問題に変化が起き、さらに年齢や業務経歴書の提出といった必要事項は廃止されている。

この区分は高度情報処理技術者に分類されている。近年は他試験の影響を受けて応募者数・受験者数が減少傾向にあった。前年に情報セキュリティアドミニストレータ試験が新設された影響で2002年頃から徐々に応募者数が減少しはじめた。さらに2005年には、従来は春のみに実施されていたソフトウェア開発技術者試験が秋にも実施されるようになった影響を受け、応募者数・受験者数がともに前年と比べて30%程度以上減少した。合格率は例年6~8%程度と低い。2009年度から施行される新制度からスキルレベル4のシステムアーキテクト試験に名称が改められた。

試験の評価

情報技術そのものの深い知識はそれぞれの専門家(いわゆるテクニカルエンジニア)に任せるという姿勢から、問われる技術レベルはそれほど高くない。その反面、基本情報技術者試験やソフトウェア開発技術者試験ではほとんど要求されなかった業務分析や業務知識を扱う問題が前面に出てくる。特に午後問題では、業務知識を備えていないと問題文の読解も困難となる。応募者の大部分は社会人であり、学生あるいは情報処理業務未経験者はきわめて少ない(2007年度試験では、応募者11,567名のうち、学生は62名、業務未経験者は40名=試験センター統計資料による)。また、学生や業務未経験者の合格者は例年一桁の人数である。このことからも、この試験が社会人を主な受験者層として想定していることが伺える。このため、この試験はシステムエンジニアの能力及び業務経験を認定し、プロジェクトリーダレベルの能力を備えていることを証明すると受け止められている。

業界内の評価は高く、ITPro(日経BP社)が行っている「社員に取らせたいIT資格」というアンケートでは、2005年以降ソフトウェア開発技術者よりも上位にランクされている。特に2006年分の調査ではプロマネとPMPに次ぐ3位にランクされている。

また、前述のように技術一本槍では合格が非常に厳しい区分である。この点から、主に理工系の専門教育を受けてきたシステムエンジニア(いわゆる理系SE)はこのあたりからキャリアとしての壁に直面する者もでる。この点を揶揄、皮肉ってシスアナ、プロマネ、アプリ、監査、管理、上級シスアドは文系SE向け試験とか文系SE有利な試験などと言われることもある。



試験内容

改正前・改正後ともに10月の第3日曜日に秋期情報処理技術者試験の一区分として行われる。
午前試験は多肢選択式、午後試験は記述式と論文式(小論文)に分かれている。

試験科目

2008年度以前の試験

午前

マークシート式の四肢択一で55問出題され、100分で全問解答する。IRT(項目応答理論)によって、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午前試験通過)である。

2001年度よりシステムアナリスト試験、プロジェクトマネージャ試験と問題が共通化された。また、ソフトウェア開発技術者試験、システムアナリスト試験、プロジェクトマネージャ試験のいずれかに合格した年度を含む2年以内に受験した場合、申請により午前試験を免除される。

午後I

業務システムの設計構築に関する問題(大問)が4題出題される。それぞれの大問は、主題の設定となる文章と、それに対するいくつかの小問からなる。そのうち2題が必須、残りの2題のうち1題を選択し、90分で解答する。素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午後I試験通過)である。ただし、午前試験が600点に満たなかった者は採点されない。

午後II

3つのテーマから1つを選んで、業務経験を踏まえて小論文(最低2400字~最大4000字)を120分で書く。採点はA,B,C,Dの4段階で評価され、Aのみ最終的に合格となる。ただし、午後I試験が600点に満たなかった者は採点されない。



試験地

全国主要都市



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プロジェクトマネージャ 

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★受験資格★ 制限なし

★合格率★ 9.9%
  
★取得目的★ スペシャリスト

プロジェクトマネージャ試験(英:Project Manager Examination)は、情報処理技術者試験の一区分である国家試験。



資格の概要

この試験が対象とするのは、システム開発計画を円滑に運営する責任者、いわゆる(役割としての)プロジェクトマネージャである。合格率は例年6~8%程度と低い。この区分は高度情報処理技術者試験に分類されている。

1995年の情報処理試験の大規模改定期に導入された。2000年までは受験に年齢制限(受験する年の4月1日時点で満27歳以上であること)があり、さらに受験に際し業務経歴書の提出を行う必要があった。ただし2001年に行われた情報処理技術者試験の大規模改訂で、年齢や業務経歴書の提出といった必要事項は廃止されている。

平成21年度春期から施行される新制度では試験範囲や出題形式が変更されるが、名称は変更されない。

試験の評価

プロジェクトマネージャ合格者への業界内の評価は非常に高く、ITPro(日経BP社)が行っている「社員に取らせたいIT資格」というアンケートでは、2005年以降、毎年1位となっている。(2008年結果|2007年結果|2006年結果|2005年結果|2004年結果)

ただし、これは合格にかかる費用がPMPと比べてかなり安価であり、資格維持費用がかからず、その結果会社側の負担がPMPと比べてかなり軽いことも理由の1つとされている。

世界共通の資格であるPMPと比べ、プロジェクトマネージャは「アジア地域でしか通用しない」点が弱点である、という意見もある。



試験内容

午前試験は多肢選択式、午後試験は記述式と論文式(小論文)に分かれている。
4月の第3日曜日に春期情報処理技術者試験の一区分として行われる。

試験科目

2008年度以前の試験

午前

マークシート式の四肢択一で55問出題され、100分で全問解答する。IRT(項目応答理論)によって、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午前試験通過)である。

2001年度よりシステムアナリスト試験、アプリケーションエンジニア試験と問題が共通化された。また、ソフトウェア開発技術者試験、システムアナリスト試験、アプリケーションエンジニア試験のいずれかに合格した年度を含む2年以内に受験した場合、申請により午前試験を免除される。

午後I

システム開発計画の遂行と管理に関する問題(大問)が4題出題される。それぞれの大問は、主題の設定となる文章と、それに対するいくつかの小問からなる。そのうち3題を選択し、90分で解答する。素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午後I試験通過)である。ただし、午前試験が600点に満たなかった者は採点されない。

午後II

3つのテーマから1つを選んで、業務経験を踏まえて小論文(最低2400字~最大4000字)を120分で書く。採点はA,B,C,Dの4段階で評価され、Aのみ最終的に合格となる。ただし、午後I試験が600点に満たなかった者は採点されない。



試験地

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ネットワークスペシャリスト試験 

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テクニカルエンジニア(ネットワーク)

★受験資格★ 制限なし

★合格率★ 11.1%
  
★取得目的★ スペシャリスト

ネットワークスペシャリスト試験(Network Specialist Examination)とは、情報処理技術者試験の一区分である国家試験。



資格の概要

本試験はネットワーク設計・管理における専門性を有することを認定する試験である。システムエンジニアの中でも主にネットワークの設計担当者や管理責任者を対象としている。試験のレベルは高く、ネットワークに関する試験の中でも最難関のものの一つである。

基本情報技術者試験やソフトウェア開発技術者試験などの上位試験にあたるが、特定の技術(本試験はネットワーク技術)の専門性を追求するために開設された試験であるため、原則としてコンピュータサイエンスの基礎に関する設問や、プログラム言語に関する設問は大幅に省略されている。しかしこれらの知識が不足している場合、多くは午前問題で通過が困難であり、基本情報技術者試験またはソフトウェア開発技術者試験から順序だて取得していくことが望ましい。

合格率は例年ほぼ6~8%程度と低かったが、近年10%を超えている。これは多くの受験者が、2004年度までは秋季には実施されなかったソフトウェア開発技術者試験へと流れたことによる。結果的に本試験の受験者が大きく減少しており、受験者のレベルがあがったとみられる。この区分は高度情報処理技術者試験に含まれている。

本試験は1988年に設立されたオンライン情報技術者試験に起源をもち、1994年に情報処理技術者試験が大幅に改編された際、ネットワークスペシャリスト試験とデータベーススペシャリスト試験に分割された。本試験は前者の流れを汲んでおり、2001年の試験区分再編に伴い、テクニカルエンジニア(ネットワーク)に変更、平成21年度春期からの新制度から現名称に変更された。導入当初より、年齢制限や学歴、実務経験などの受験資格は一切ない。

試験の評価

本試験は、ネットワーク技術がインフラとして必須のものになりつつある時期に導入された区分である。当時はネットワークに関する試験は殆ど無く、試験自体も難しいため社会的評価も高かった。また受験資格が一切不要であったことからも、第一種情報処理技術者の次に目指す区分としてテクニカルエンジニア(データベース)試験と同様にもてはやされた。

この傾向自体は変わらないが、2001年に情報セキュリティアドミニストレータ試験が同じ秋の試験として導入されると、難易度が低いにもかかわらず、本試験合格と同等の評価を得られるということで、情報セキュアドの受験者が増加した。結果として本試験の受験生は減少傾向にあり、先述のソフトウェア開発技術者試験の秋期実施により益々減少傾向にある。



試験内容

導入当初から10月の第3日曜日に秋期情報処理技術者試験の一区分として行われている。
午前試験は多肢選択式、午後試験は記述式と論述式(事例解析)に分かれている。

試験科目

2008年度までの試験

午前

マークシート式の四肢択一で55問出題され、100分で全問解答する。IRT(項目応答理論)によって、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午前試験通過)である。

約半分がシステム開発の知識やコンピュータシステムに関する問題で、後の半分はネットワークに関する知識を問う問題である。

午後I

LANの設計、WANの設計、ネットワークシステムの運用設計・性能評価などに関する問題(大問)が4題出題される。それぞれの大問は、主題の設定となる文章と、それに対するいくつかの小問からなる。そのうち3題を選択し、90分で解答する。素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午後I試験通過)となる。ただし、午前試験が600点に満たなかった者は採点されない。

午後II

ネットワークシステムの構築設計・評価・改善を扱う問題(大問)が2題出題される。1題を選択して120分で解答する。素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で最終的に合格である。ただし、午後I試験が600点に満たなかった者は採点されない。



試験地

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データベーススペシャリスト試験 

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テクニカルエンジニア(データベース)

★受験資格★ 制限なし

★合格率★ 10.1%
  
★取得目的★ スペシャリスト

データベーススペシャリスト試験(Database Specialist Examination)とは、情報処理技術者試験の一区分である国家試験。



資格の概要

システムエンジニアの中でも主にデータベースの設計担当者や管理責任者、いわゆるデータ管理者、データベース管理者を対象としている。試験のレベルは高く、データベースに関するものの中でも国内最難関と言えるほどである。合格率は例年ほぼ6~8%程度と低い。この区分は高度情報処理技術者試験に含まれている。

本試験は1988年に設立されたオンライン情報技術者試験にその起源を持ち、1994年に情報処理技術者試験が大幅に再編された際、ネットワークスペシャリスト試験とデータベーススペシャリスト試験に分割された。本試験区分は後者の流れを汲み、翌1995年春期から開始された。2001年の試験区分再編において、テクニカルエンジニア(データベース)試験の名称に変更され、平成21年度からの新制度において現在の名称に改められた。導入当初より、実務経歴や年齢などの制限はない。

試験の評価

国家試験である性格上、ある特定のデータベース製品に依存した機能や特定製品のみでしか使えないSQLなどは出題されない (標準SQLが出題対象となる) 。そのためどうしても理論重視になりがちで、試験はあまり現実を反映していないという批判もある。また、特定のDB製品から離れた試験であるためか、その分業務分析のウェイトが非常に大きい。アプリケーションエンジニアレベルの業務知識がないと、午後IIの問題は読解すら困難になる。

ただ、いわゆるデータベースのベンダー資格試験取得者でも、この試験を受験する者は多い。ベンダー資格では認定されない製品に依存しない知識を認定されるからである。



試験内容

改正前・改正後ともに、4月の第3日曜日に春期情報処理技術者試験の一区分として行われる。
午前試験は多肢選択式、午後試験は記述式と論述式(事例解析)に分かれている。

試験科目

2008年度以前の試験

午前

マークシート式の四肢択一で55問出題され、100分で全問解答する。IRT(項目応答理論)によって、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午前試験通過)である。

約半分がデータベースに関する知識を問う問題で、後の半分はシステム開発の知識やコンピュータシステム、情報セキュリティに関する問題である。

午後I

リレーショナルデータベース、正規化理論、SQL、DBMSなどに関する問題(大問)が4題出題される。それぞれの大問は、主題の設定となる文章と、それに対するいくつかの小問からなる。そのうち3題を選択し、90分で解答する。素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午後I試験通過)である。ただし、午前試験が600点に満たなかった者は採点されない。

午後II

業務分析からデータベース設計、運用(パフォーマンスチューニング含む)までを扱う問題(大問)が2題出題される。1題を選択して120分で解答する。素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で最終的に合格である。ただし、午後I試験が600点に満たなかった者は採点されない。



試験地

全国主要都市



受験手数料

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エンベデッドシステムスペシャリスト試験 

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テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)

★受験資格★ 制限なし

★合格率★ 18.0%
  
★取得目的★ スペシャリスト

エンベデッドシステムスペシャリスト試験(Embedded Systems Specialist Examination)とは、情報処理技術者試験の一区分である国家試験である。



資格の概要

システムエンジニアの中でも主に組み込みシステムの設計開発担当者を対象としている。合格率は例年ほぼ10~13%程度と、テクニカルエンジニア試験の中ではやや高い。この区分は高度情報処理技術者試験に含まれている。この区分は1996年にマイコン応用システムエンジニア試験として登場した。その後2001年にテクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)試験に変更、2009年度からの新制度から現在の名称に変更された。試験導入時より受験制限は一切ない。

組み込みシステムの分野は、国内産業に対する重要度や技術者の需要が年々上昇しているにも関わらず、職業訓練や資格、スキルパスの策定などの面での整備が遅れていることから、既存の数少ない公的試験として注目を集めている。情報処理試験の中で受験者数が増加傾向にあるのは、情報セキュリティアドミニストレータ試験(2008年度廃止)と当試験のみである。

試験の評価

情報処理技術者試験は企業システムなどの開発者を想定しており文科系の受験者も多い。しかし、この区分のみは組込みシステムの開発者を想定しているため、受験者は工学系の者(特に電気電子やメカトロニクスに関する教育を受けた者)が多いと推定される。それを実証するかのように情報処理試験の中では受験生の数が最も少ない区分である。さらに受験者の大学院卒業者の率が平成19年春期にて24.6%[1]と他の情報処理試験と比較しても格段に高い。高度になればなるほど文系が有利だと囁かれる情報処理技術者試験の中で異色の存在である。

その一方、試験内容が実態に合っていないという批判も多い。知識だけを問う午前試験に関しては「知識の整理に有効」と評価する人もいるが、明らかにエンベデッドと関係のない出題も多い。午後I試験は非常に悪評が高い。問題の内容は、あるシステムの説明を読んで、設問に答えるというものである。その説明は意図的に分かり難くしており、分かり難くした説明から出題者の出題意図を推測するだけの問題になっている。実際の現場では、分かり難い仕様書は仕様書を書いた担当者と話し合うのが普通であり、実務の何を想定しているのか意味不明である。さらに経験豊富な技術者ほど多くの実現方法を思いつくのでかえって混乱しやすいが、問題文の出来が悪くて出題者の意図を絞り込むのが難しいという意見もある。しかも解答時間が無意味に少なく「問題文の速読試験にしかなっていない」と揶揄する声も多い。午後II試験も午後I試験と似たような内容であり、問題文が午後Iよりも長く時間も十分にあるという点が異なるだけである。以上のことから、この試験の有効性を疑問視する人もいる。



試験内容

改正前・改正後ともに4月の第3日曜日に春期情報処理技術者試験の一区分として行われている。
午前試験は多肢選択式、午後試験は記述式と論述式(事例解析)に分かれている。

試験科目

2008年度以前の試験

午前

マークシート式の四肢択一で55問出題され、100分で全問解答する。IRT(項目応答理論)によって、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午前試験通過)である。

エンベデッドシステムの試験にも関わらず、エンベデッドシステム専用の問題は55問中20数問しか出題されない。それ以外は他の情報処理試験と共通の内容が出題されるため、エンベデッドシステムの経験者でも試験対策が必要である。

午後I

エンベデッドシステムの設計に関する問題(大問)が4題出題される。それぞれの大問は、主題の設定となる文章と、それに対するいくつかの小問からなる。そのうち2題が必須、残りの2題のうち1題を選択し、90分で解答する。素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午後I試験通過)である。ただし、午前試験が600点に満たなかった者は採点されない。

必須の2問はそれぞれソフトウェア設計とハードウェア設計の内容になっている。選択の2問もそれぞれソフトウェア設計とハードウェア設計の内容で、得意な方を選択すればよい。

午後II

エンベデッドシステム製品の設計開発に関する問題(大問)が2題出題される。1題を選択して120分で解答する。素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で最終的に合格である。ただし、午後I試験が600点に満たなかった者は採点されない。

実際の製品を要約した問題が出ることが多い。午後Iと同様で、ソフトウェア設計中心の問題と、ハードウェア設計中心の問題が1題ずつ出題されるので、得意な方を選択すればよい。



試験地

全国主要都市



受験手数料

5,100円



関連リンク

情報処理推進機構:情報処理技術者試験センター

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情報セキュリティスペシャリスト試験 

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情報セキュリティスペシャリスト試験(Information Security Specialist Examination)は、2009年(平成21年)から実施される情報セキュリティ分野の情報処理技術者試験である。

平成20年度までは開発者側の立場としてのスキルを験するテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験が春期に、利用者側の立場としてのスキルを験する情報セキュリティアドミニストレータ試験が秋期に実施されていたが、平成21年度から二者を統合したスキルレベル4の高度情報処理技術者試験として実施される。

試験は春期と秋期の年2回行われる。試験申請に当たり、年齢や実務経歴等による受験制限は設けられていない。

マークシートによる多肢選択式の午前I及び午前II・記述式の午後I・午後IIに分けて行われる。

関連リンク

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テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験 

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★受験資格★ 制限なし

★合格率★ 6.8%
  
★取得目的★ スペシャリスト

テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験(Information Security Engineer Examination、略称情報セキュリティ、略語SV)とは、2006年(平成18年)から2008年(平成20年)まで実施されていた情報処理技術者試験の一区分である。



資格の概要

情報セキュリティに特化した開発者のための試験として2006年に創設された。本区分の創設前において国内の情報セキュリティに関する国家試験は2001年(平成13年)に創設された情報セキュリティアドミニストレータ試験のみであった。

出題範囲は、セキュリティとネットワーク技術に関する事柄が中心で、どちらも高い知識が要求される。また、プログラミングに関する問題では、C++、Java、Perlのいずれかが用いられる。プログラミング言語を選択できる基本情報技術者試験と異なり、受験者はいずれの言語にも対応できなければならなかった。

なお、本試験区分は平成20年度(2008年春期試験)を最後に情報セキュリティアドミニストレータ試験と統合、情報セキュリティスペシャリスト試験となり廃止された。



試験内容

年1回、4月の第3日曜日に春期情報処理技術者試験の一区分として行われていた。

試験科目

午前
マークシート式の四肢択一で55問出題され、100分で全問解答する。IRT(項目応答理論)によって、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午前試験通過)である。

領域は「セキュリティと標準化」「ネットワーク」の2分野が最高レベルIIIで、出題の中心となる。他にレベルIIで「コンピュータシステム」、「システムの開発と運用」、「データベース」が出題される。特にデータベースに関する問題数が2006年、2007年とも多かった。

なお、情報セキュリティアドミニストレータ試験に含まれる「情報化と経営」や「監査」は、この試験では出題されなかった。

午後I
問題(大問)が4題出題される。それぞれの大問は、主題の設定となる文章と、それに対するいくつかの小問からなる。そのうち3題を選択し、90分で解答する。素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午後I試験通過)である。ただし、午前試験が600点に満たなかった者は採点されない。

午後II
問題(大問)が2題出題される。1題を選択して120分で解答する。素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で最終的に合格である。ただし、午後I試験が600点に満たなかった者は採点されない。

セキュアプログラミングについてであるが、これまで情報処理技術者試験においては出題されたことがなく、様々な憶測を呼んだ。2006年は午後I、午後IIともにPerlのソースコードを読み解く問題が出題された。コードを記述させる問題は出題されず、言葉で問題点や改善方法を指摘させる形であった。2007年は午後Iのみ、C++のソースコードを読み解く問題が出題され、午後IIではセキュアプログラミングに関する問題は出題されなかった。



試験地





受験手数料





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