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エンベデッドシステムスペシャリスト試験 

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テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)

★受験資格★ 制限なし

★合格率★ 18.0%
  
★取得目的★ スペシャリスト

エンベデッドシステムスペシャリスト試験(Embedded Systems Specialist Examination)とは、情報処理技術者試験の一区分である国家試験である。



資格の概要

システムエンジニアの中でも主に組み込みシステムの設計開発担当者を対象としている。合格率は例年ほぼ10~13%程度と、テクニカルエンジニア試験の中ではやや高い。この区分は高度情報処理技術者試験に含まれている。この区分は1996年にマイコン応用システムエンジニア試験として登場した。その後2001年にテクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)試験に変更、2009年度からの新制度から現在の名称に変更された。試験導入時より受験制限は一切ない。

組み込みシステムの分野は、国内産業に対する重要度や技術者の需要が年々上昇しているにも関わらず、職業訓練や資格、スキルパスの策定などの面での整備が遅れていることから、既存の数少ない公的試験として注目を集めている。情報処理試験の中で受験者数が増加傾向にあるのは、情報セキュリティアドミニストレータ試験(2008年度廃止)と当試験のみである。

試験の評価

情報処理技術者試験は企業システムなどの開発者を想定しており文科系の受験者も多い。しかし、この区分のみは組込みシステムの開発者を想定しているため、受験者は工学系の者(特に電気電子やメカトロニクスに関する教育を受けた者)が多いと推定される。それを実証するかのように情報処理試験の中では受験生の数が最も少ない区分である。さらに受験者の大学院卒業者の率が平成19年春期にて24.6%[1]と他の情報処理試験と比較しても格段に高い。高度になればなるほど文系が有利だと囁かれる情報処理技術者試験の中で異色の存在である。

その一方、試験内容が実態に合っていないという批判も多い。知識だけを問う午前試験に関しては「知識の整理に有効」と評価する人もいるが、明らかにエンベデッドと関係のない出題も多い。午後I試験は非常に悪評が高い。問題の内容は、あるシステムの説明を読んで、設問に答えるというものである。その説明は意図的に分かり難くしており、分かり難くした説明から出題者の出題意図を推測するだけの問題になっている。実際の現場では、分かり難い仕様書は仕様書を書いた担当者と話し合うのが普通であり、実務の何を想定しているのか意味不明である。さらに経験豊富な技術者ほど多くの実現方法を思いつくのでかえって混乱しやすいが、問題文の出来が悪くて出題者の意図を絞り込むのが難しいという意見もある。しかも解答時間が無意味に少なく「問題文の速読試験にしかなっていない」と揶揄する声も多い。午後II試験も午後I試験と似たような内容であり、問題文が午後Iよりも長く時間も十分にあるという点が異なるだけである。以上のことから、この試験の有効性を疑問視する人もいる。



試験内容

改正前・改正後ともに4月の第3日曜日に春期情報処理技術者試験の一区分として行われている。
午前試験は多肢選択式、午後試験は記述式と論述式(事例解析)に分かれている。

試験科目

2008年度以前の試験

午前

マークシート式の四肢択一で55問出題され、100分で全問解答する。IRT(項目応答理論)によって、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午前試験通過)である。

エンベデッドシステムの試験にも関わらず、エンベデッドシステム専用の問題は55問中20数問しか出題されない。それ以外は他の情報処理試験と共通の内容が出題されるため、エンベデッドシステムの経験者でも試験対策が必要である。

午後I

エンベデッドシステムの設計に関する問題(大問)が4題出題される。それぞれの大問は、主題の設定となる文章と、それに対するいくつかの小問からなる。そのうち2題が必須、残りの2題のうち1題を選択し、90分で解答する。素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午後I試験通過)である。ただし、午前試験が600点に満たなかった者は採点されない。

必須の2問はそれぞれソフトウェア設計とハードウェア設計の内容になっている。選択の2問もそれぞれソフトウェア設計とハードウェア設計の内容で、得意な方を選択すればよい。

午後II

エンベデッドシステム製品の設計開発に関する問題(大問)が2題出題される。1題を選択して120分で解答する。素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で最終的に合格である。ただし、午後I試験が600点に満たなかった者は採点されない。

実際の製品を要約した問題が出ることが多い。午後Iと同様で、ソフトウェア設計中心の問題と、ハードウェア設計中心の問題が1題ずつ出題されるので、得意な方を選択すればよい。



試験地

全国主要都市



受験手数料

5,100円



関連リンク

情報処理推進機構:情報処理技術者試験センター

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