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上級システムアドミニストレータ試験 

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★受験資格★ 制限なし

★合格率★ 11.3%
  
★取得目的★ スペシャリスト

上級システムアドミニストレータ試験(Senior Systems Administrator Examination)は、1996年(平成8年)から2008年(平成20年)まで実施されていた情報処理技術者試験の一区分である。



資格の概要

この試験は、1996年に情報処理技術者試験の一区分として登場した。この際は、受験に際し業務経歴書の提出が必要であり(経歴のないものでも「業務経歴なし」と記した書類を提出しなければならなかった)、受験する年の4月1日時点で27歳以上でなければならなかった。この要件や制限は、2001年の情報処理試験再編の際に撤廃されている。

本試験区分は平成21年度春期からシステムアナリスト試験と統合し、ITストラテジスト試験となることに伴い廃止された。



試験内容

例年、10月の第3日曜日に秋期情報処理技術者試験の一区分として行われていた。

試験科目

午前

マークシート式の四肢択一で55問出題され、100分で全問解答する。IRT(項目応答理論)によって、最低200点 - 最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午前試験通過)である。

午後I

情報処理システムの監査及び評価に関する問題(大問)が4題出題される。それぞれの大問は、主題の設定となる文章と、それに対するいくつかの小問からなる。4題のうち3題を選択し、90分で解答する。素点採点で、最低200点 - 最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午後I試験通過)である。ただし、午前試験が600点に満たなかった者は採点されない。

午後II

3つのテーマから1つを選んで、業務経験を踏まえて小論文(最低2400字 - 最大4000字)を120分で書く。採点はA,B,C,Dの4段階で評価され、Aのみ最終的に合格となる。ただし、午後I試験が600点に満たなかった者は採点されない。



試験地

全国主要都市



受験手数料

5,100円



関連リンク

日本システムアドミニストレータ連絡会

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