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Microsoft Office Specialist 

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★受験資格★ 制限なし

★合格率★ 
  
★取得目的★ キャリアアップ

Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィススペシャリスト)は、オデッセイコミュニケーションズが運営するマイクロソフト製のMicrosoft Officeに関する資格制度である。主催者はマイクロソフトである。



資格の概要

Microsoft Officeの基本操作ならびに応用的な操作を実践的に行う資格で、Officeのバージョン及び各種アプリケーションごとに試験科目が分かれている。通常使う上で最低限必要な操作方法を出題するスペシャリストレベル(旧一般コース)と、スペシャリストレベルの基礎的な内容を十分に踏まえた上でより応用的な操作ができるかどうかを問うエキスパートレベル(旧:上級コース)の2段階に分かれている(Microsoft Word・Microsoft Excel以外はスペシャリストレベルのみ)。

また、Microsoft Office 2000バージョンにおいては試験が行われている全てのアプリケーションにおいて合格(一般と上級の2コースある場合は上級だけの合格でよい)すると、Microsoft Office Masterに認定される。

Microsoft Office XPバージョン以降は、Microsoft Office Masterに認定されるために全てのアプリケーションの合格は不要になった。その替わりに必修3科目(Word及びExcelのエキスパートレベルと PowerPoint)と選択1科目(AccessまたはOutlook)の計4科目の合格が必要になった。

2005年11月以降Microsoft Office Master資格は、Microsoft Office Specialist試験を同一受験IDで受験した場合、受験者の4科目目の合格と同時に自動的に認定される。その場合、改めて認定を申請する必要は無い。

Microsoft Office Specialist資格は国籍や年齢を問わずに誰でも挑戦できる上、多くの企業でMicrosoft Officeを使用していること等から、主に事務関係・営業関係の就職に有利とされている。

ただしこの資格はアプリケーションのバージョンに依存するため取得しても永年的に活用できるような資格ではない。

Office 2007とWindowsVistaの発売を期に、Microsoft Office Specialistの代わりにMicrosoft Certified Application Specialist(略称MCAS)とMicrosoft Certified Application Professional(略称MCAP)が新設されることになった。(MCAPにおいては2008年12月現在国内試験の実施予定なし)

Microsoft Certified Application Specialistは以前のMicrosoft Office Specialistと同内容の5科目にOSの操作に関する試験が追加された。また、WordとExcelにあったスペシャリストレベルとエキスパートレベルが統合された。それ以外には、Microsoft Office Masterの認定がなくなったなどの違いがある。

Microsoft Official Trainer(MOT)

Microsoft Office Specialist資格の他に、Microsoft Officeを使用する人のトレーナーとしての資格を証明するためのMicrosoft公認資格として、Microsoft Official Trainer (MOT) がある。

また、Microsoft Office Specialist各試験内の全セクションにおいて、50%以上の正解率を挙げて合格する事を特別に「MOTレベルで合格」と言う。これはMOTに認定されるための条件として、当該Microsoft Office Specialist試験の全セクションにおいて50%以上の正解率を求めている事による。



試験内容

受験会場

基本的には決められた日時に全国一斉で試験が行われるが、一部のパソコンスクールや専修学校では随時試験が開催される。他の試験と異なり任意の時間に利用できる為、いつでも受験できるメリットがある。


取得可能なMicrosoft Office製品

Microsoft Office Word(スペシャリストレベル・エキスパートレベル)
Microsoft Office Excel(スペシャリストレベル・エキスパートレベル)
Microsoft Office PowerPoint
Microsoft Office Outlook
Microsoft Office Access
Windows Vista® for the Business Worker

試験科目

試験方法

Microsoft Officeのアプリケーションソフトを使って、どれだけ要求された作業を確実に行えるかを判定します。

試験の形式はすべて実技試験。試験会場に用意されたWindowsマシンを使って、与えられた課題にひとつひとつ取り組んでいきます。筆記試験は一切なし。


試験範囲

試験範囲はそれぞれの試験科目ごとに『スキルとタスク』として発表されています。
受験の前には必ず一度確認してください。一通り全ての操作を確認されることをお勧めします。


レベル

試験には、二つのレベルがある。

【スペシャリストレベル】

基本的な機能を効率よく利用して、一般的なビジネス文書やスプレッドシートを作成し、その変更・印刷等の作業を行うことができる


【エキスパートレベル】

スペシャリストレベルで要求される基本的な機能を十分理解した上で、用途や目的に応じて、環境設定・デ-タの有効活用等の高度な機能を駆使した作業を行うことができる。



試験地

全国各地



受験手数料

スペシャリストレベル 10,290円(税込)

エキスパートレベル 12,390円(税込)




関連リンク

Microsoft Office Specialist 公式サイト

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