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日本漢字能力検定 

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★受験資格★ 制限なし

★合格率★ 2級 25.7%  準2級 44.1%
  
★取得目的★ キャリアアップ



資格の概要

日本漢字能力検定とは財団法人日本漢字能力検定協会が実施する漢字能力に関する検定である。一般に、漢字検定または漢検と呼ばれる。

1975年(昭和50年)開始。1992年(平成4年)から文部省(現・文部科学省)の認定(認定制度廃止により、現在は後援)の資格となったこと、本検定を単位認定や入学優遇に使用する高校・短大・大学が増えてきたことにより最近では広く知られるようになってきた。また、本検定を重要視している企業もある。

2008年(平成20年)度には2,893,071人が受検し、近年では受検者数において実用英語技能検定を凌ぐまでになった。ただし本検定の場合、同じ人が同時に4つまでの級を受検することが可能であり、また一部のファン(特に1級)の中には一度合格しても毎回受検する人が多いため実質の人数は受検者数より幾分少ないことは他の検定と異なる点である。

最近では日本に渡ってきた外国人が、日本語や漢字を学ぶために10級から受けるケースも増えている。

級が上がるほど使用頻度の低い漢字が出題されるため、準1級や1級のレベルでは本検定以外での使用例が非常に少ない漢字も出題される。

この他の漢字能力に関する検定としては、学文社・日本漢字検定協会(財団法人・日本漢字能力検定協会とは別個の団体)が毎年秋(9月または10月)に開催している漢字検定大会や日本ビジネス技能検定協会主催 漢字検定がある。また、かつては東京漢字検定協会が実施する「漢字検定試験」や写研主催の「漢字読み書き大会」(後に「日本語と遊ぼう会」に変更)、毎日新聞社主催の実務漢字能力検定があったが現在は行われていない。



試験内容

検定級


1級(大学・一般程度)

程度 

常用漢字を含めて、約6000字の漢字(JIS第二水準を目安とする)の音・訓を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。

領域ー読むことと書くこと

常用漢字の音・訓を含めて、約6000字の漢字を読み、その大体が書ける。

* 熟字訓、当て字、対義語、類義語、同音・同訓異字などを理解すること
* 典拠のある四字熟語を理解すること
* 国字を書くこと(怺える、毟る など)
* 地名・国名等の漢字表記(当て字の一種)を読むこと
* 常用漢字体と旧字体との関連を知ること

領域ー故事・諺 故事成語・諺を正しく理解する。

ただし、上記の出題範囲のうち、2008年(平成20年)度の時点では「地名・国名等の漢字表記(当て字の一種)を読むこと」と「常用漢字体と旧字体との関連を知ること」に関する問題は実際には出題されていない(2002年(平成14年)度第2回までは出題されていた)。一方、動植物名その他の熟字訓・当て字の読みを問う問題は依然として出題されている。一般的には用いない難解な漢字や読みが多く出題される。


準1級(大学・一般程度)

程度 

常用漢字を中心とし、約3000字の漢字(JIS第一水準を目安とする)の音・訓を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。

領域―読むことと書くこと

常用漢字の音・訓を含めて、約3000字の漢字を読み、その大体が書ける。

* 熟字訓、当て字、対義語、類義語、同音・同訓異字などを理解すること
* 典拠のある四字熟語を理解すること
* 国字を読むこと(峠、凧、畠 など)
* 表外漢字を常用漢字に書き換えること

領域―故事・諺 故事成語・諺を正しく理解する。

ただし、上記の出題範囲のうち、2008年(平成20年)度の時点では「表外漢字を常用漢字に書き換えること」に関する問題は実際には出題されておらず、代わりに二つの文に共通する常用漢字1字を答える問題が出題されている。1級同様、一般的には用いない漢字や読みが多いため、一般的な感覚での大学・一般程度よりは難しい。しかし、1級よりは使用頻度の高い漢字・読みが多い。2010年に常用漢字が191字増える予定であるが、このうち165字が準1級配当漢字である。このことから、準1級の範囲の中には現在日常生活で普通に用いられている漢字も多く含まれていると言える。


2級(高校卒業・大学・一般程度)

程度 

小学校・中学校・高等学校で学習する常用漢字を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。人名用漢字も読めるようにする。

領域―読むことと書くこと

すべての常用漢字の読み書きに慣れる。特に高等学校で学習する音・訓を身につけ文章の中で適切に使える。

* 熟字訓、当て字を理解すること(海女/あま、玄人/くろうと、祝詞/のりと、寄席/よせ など)
* 対義語、類義語、同音・同訓異字などを理解すること
* 典拠のある四字熟語を理解すること(鶏口牛後、呉越同舟 など)

領域―部首 部首の理解を深め、熟語の構成と意味を把握する。

人名用漢字に関する問題は、読み問題で数問出題される程度である。


準2級(高校在学程度)

程度 小学校・中学校で学習する常用漢字の大体を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。
領域―読むことと書くこと
常用漢字の大体が読める。特に中学校で学習する音・訓を身につける。
学年別漢字配当表の漢字およびその他の常用漢字300字程度を身につけ、文章の中で適切に使える。

* 熟字訓、当て字を理解すること(硫黄/いおう、相撲/すもう、草履/ぞうり、凸凹/でこぼこ など)
* 対義語、類義語、同音・同訓異字などを理解すること
* 典拠のある四字熟語を理解すること(驚天動地、孤立無援 など)

領域―部首 部首の理解を深め、正しく識別する。


3級(中学校卒業程度)

程度 

小学校学年別漢字配当表のすべての漢字と、その他の常用漢字600字程度を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。

領域―読むことと書くこと

約1600字の漢字が読める。
学年別漢字配当表の漢字を身につけ、文章の中で適切に使える。

* 音読みと訓読みを正しく理解すること
* 熟字訓、当て字を理解すること(乙女/おとめ、風邪/かぜ、足袋/たび、雪崩/なだれ など)
* 対義語、類義語、同音・同訓異字を正しく理解すること
* 熟語の構成、四字熟語を正しく理解すること
* 送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くこと

領域―部首 部首を理解し、漢和辞典の使用に慣れる。


4級(中学校在学程度)

程度 

小学校学年別漢字配当表のすべての漢字と、その他の常用漢字300字程度を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。

領域―読むことと書くこと

約1300字の漢字が読める。
学年別漢字配当表の漢字のうち900字程度の漢字を書き、文章の中で適切に使えるようにする。

* 音読みと訓読みを正しく理解すること
* 熟字訓、当て字を理解すること(小豆/あずき、時雨/しぐれ、土産/みやげ、大和/やまと など)
* 対義語、類義語、同音・同訓異字を正しく理解すること
* 熟語の構成、四字熟語を理解すること
* 送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くこと

領域―部首 部首を理解し、漢和辞典の使用に慣れる。


5級(小学校6年生修了程度)

程度 

小学校第6学年までの学習漢字を理解し、文章の中で漢字が果たしている役割に対する知識を深め、漢字を文章の中で適切に使えるようにする。

領域―読むことと書くこと

配当漢字が読める。
配当漢字の大体が書ける。

* 音読みと訓読みを正しく理解すること
* 対義語、類義語、同音・同訓異字、四字熟語を正しく理解すること(豊年満作、郷土芸能 など)
* 熟語の構成を知ること
* 送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くこと

領域―筆順 筆順を正しく理解する。
領域―部首 漢字の形を理解する。


6級(小学校5年生修了程度)

程度 

小学校第5学年までの学習漢字を理解し、文章の中で漢字が果たしている役割を知り、正しく使えるようにする。

領域―読むことと書くこと

配当漢字が読める。
配当漢字の大体が書ける。

* 音読みと訓読みを正しく理解すること
* 対義語、類義語の大体がわかること(欠点―短所、死去―他界 など)
* 同音・同訓異字、三字熟語を正しく理解すること
* 熟語の構成を知ること(日照、上下、美人、読書、不明 など)
* 送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くこと(等しい、短い など)

領域―筆順 筆順、総画を理解する。
領域―部首 主な部首を理解する。


7級(小学校4年生修了程度)

程度 

小学校第4学年までの学習漢字を理解し、文章の中で正しく使えるようにする。

領域―読むことと書くこと

配当漢字が読める。
配当漢字の大体が書ける。

* 音読みと訓読みを正しく理解すること
* 対義語の大体がわかること(入学―卒業、得点―失点 など)
* 同音異字を理解すること(健康、高校、広告、外交 など)
* 三字熟語を理解すること(百貨店、軽音楽 など)
* 送り仮名に注意して正しく書くこと(落ちる、登る、放す など)

領域―筆順 点画にも注意する。
領域―部首 脚、構、繞を理解する。


8級(小学校3年生修了程度)

程度 小学校第3学年までの学習漢字を理解し、文や文章の中で使えるようにする。

領域―読むことと書くこと

小学校第3学年までの学習漢字を読み、またその大体を書くことができる。

* 音読みと訓読みを理解すること
* 対義語の大体がわかること(勝つ―負ける、重い―軽い など)
* 送り仮名に注意して書くこと(当たる、楽しい、後ろ など)

領域―筆順 筆順、総画を正しく理解する。
領域―部首 へん、かんむり、つくりなどを理解する。


9級(小学校2年生修了程度)

程度 

小学校第2学年までの学習漢字を理解し、文や文章の中で使えるようにする。

領域―読むことと書くこと、筆順

* 小学校第2学年までの学習漢字を読み、またその大体を書くことができる。
* 点画の長短、接し方や交わり方、筆順および総画を理解する。


10級(小学校1年生修了程度)

程度 

小学校第1学年の学習漢字を理解し、文や文章の中で使えるようにする。

領域―読むことと書くこと、筆順

* 小学校第1学年の学習漢字を読み、またその大体を書くことができる。
* 点画の長短、接し方や交わり方、筆順および総画を理解する。


合格基準

* 1級、準1級…200点満点・80%程度の得点(実際には80%以上)
* 2級…200点満点・80%程度の得点
* 準2級、3級、4級、5級、6級、7級…200点満点・70%程度の得点
* 8級、9級、10級…150点満点・80%程度の得点

* 1級・準1級受検志願者は、公開会場用願書が必要である。
* 以前の児童漢検初9級・初10級相当分が、現在は漢字検定9級・10級に編入されている。
* 実際には1級・準1級の場合、わずかながらもJIS第3・第4水準も含まれており、JIS第2水準の一部は含まれていない。
* 2級の出題範囲の人名用漢字については2004年(平成16年)9月27日より693字増えたが、それ以前からの人名用漢字。
* 個人受検の場合、年3回(6月、10月、2月、いずれも日曜日)ある公開会場受検を利用することもできる。公開会場(準公開会場を含む)は、日本全国の主要都市・約124ヶ所と海外約13ヶ所に設置される。
* 団体受検の場合、準会場や団体公開会場を利用する(中学生の受検の場合、受検者の中学校が準会場として指定されている場合が多い)。
* 団体受検の際、受検者数が100人以上になると成績優秀者に団体内賞が授与される。
* 2級の場合のみ、合格基準に達していない場合でも合格として扱われる事がある。協会が想定していた合格率・平均点と誤差が生じた際に数点程度基準点より下がる(ここ数年は合格点155点のことが多い)。1級・準1級の場合はこの制度は適用されず、合格基準を1点でも下回っていた場合は不合格となる。
* 1級・準1級に合格すると、「日本語教育研究所」から「客員研究員」の応募用紙が賞状と一緒に送られてくることがある。これに応募するには好きな常用漢字を1字選び理由などを400字詰め原稿用紙6枚以内にまとめ、日本語教育研究所に送る。このとき新しくもらった賞状に加え、過去3回分の賞状に書かれている左端の番号を記入する必要がある。

漢検CBT

パソコンを使って受検する、漢検CBTというコンピューターテストが実施されている。自己の都合に合わせて受検でき、また結果の通知が早いというメリットがある。以下にその概要を解説する。

* 受検可能な級は2~7級。
* 受検日は月に1回~毎日。受検会場によって異なる。事前予約制で定員がある。
* 解答には漢字の読みの問題はキーボードを(文字変換機能は無効にされている)、漢字の書き取り問題はペンタブレットを用いる。
* 出題範囲や内容、難易度、合格基準は通常の漢字検定の同級のものと同等とされる。
* 合格者は、通常の漢字検定と同じ認定が得られる(漢検CBT2級合格者は、漢検2級合格扱いになる)。



試験地

全国主要都市・海外



受験手数料

1級 5,000円 

準1級 4,500円 

2級 4,000円 

準2級~7級 各2,000円

8級~10級 1,500円




関連リンク

財団法人 日本漢字能力検定協会

漢検ホームページ

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